台湾の南の島・澎湖島(ぼうことう)情報

台湾の南の小島・澎湖島の自然や文化・人情・イベント・見どころなどを現地からリポートします。

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澎湖島の美しさについて、口で述べるより写真が手っ取り早いかも知れません。この点で澎湖島の写真家 李振龍氏の協力を頂いて皆さんに彼の作品を通して紹介できるのは喜びです。縮小してあるのが残念ですが、澎湖島に来たなら彼の作品が絵はがきとして売られていますので解像度の高い写真を手にいれて下さい。http://www.daisy-island.idv.tw/ ←彼のHPですが、繁体字の中国語にしないと画面が出てきません.著作権が関わるので複製はご容赦下さい。

パイプオルガンの様に玄武岩の柱状節理が見事に並んでいるこの島は鶏善嶼(嶼とは島のこと)と呼ばれています。周りを玄武岩が取り囲んでいて、さながら要塞の様にも見えます。この写真の反対側には海蝕によって出来た大きな洞穴があり、ロマンを誘います。

鶏善嶼(嶼とは島のこと)






錠鉤嶼はコアジサシという渡り鳥が産卵のためにとどまる所で空を暗くするほどの群れがここでしばし羽を休めます。それでこの島はこの珍客を保護するためにこの島は上陸禁止とされています。
錠鉤嶼(嶼とは島のこと)




澎湖島の青い空と青い海は圧巻です。誰でもこの島に来ると虜になってしまいます。
澎湖島の青い空と青い海



この島の名前は帆掛け船ににているので船帆嶼(嶼とは島のこと)と言います。引き潮の時は隣の将軍島と繋がっていますが、潮が満ちると孤島に成ります。将軍島は良質の文石が取れるので有名ですが、今は採掘禁止になっています。
白い家



潜水のメッカ目斗嶼(嶼とは島のこと)です。ここは珊瑚礁なので海水の透明度が高く、潜水にはもってこいの所です。アクアラングを付けるのではなく、水中メガネを使用しての潜水です。インストラクターが付いて安全を図っています。
目斗嶼(嶼とは島のこと)





吉貝島の砂浜で、遠くに見える廃船はイルカ湾の恋人というテレビの番組か原味的夏天と言うドラマで使われたセットです。そのために作られたのか、元々あったのか分かりません。
吉貝島の砂浜




見た人の心も捕らえる七美島の双心石滬(シュアンシンシフー)。これは珊瑚石を積み上げて作った、潮の満ち引きを利用して魚を捕る仕掛けです。二つのハートの形をしているのでこのように名付けられました。
七美島の双心石滬(シュアンシンシフー)







西嶼の玄武岩(嶼とは島のこと)で、この島が火山の活動によって出来たことが分かります。このような規則的な形は溶岩が地表に出て固まるときに結晶構造をしているかららしいです。まるでノミで彫刻したかのようですが、上から見ると六角形になっています。つまりこの石は六角柱という訳です。これらの構造を柱状節理というらしいですが、澎湖島の至る所でこうした地形を見ることが出来ます。
西嶼の玄武岩(嶼とは島のこと)



澎湖諸島は64の島々からなる群島で、その最大の島が澎湖島です。大小様々な島が波を干渉するので、風の割には波が立ちません。あるサーファーは「こんなに風が強いのに、波が立たないので、サーフィンをするにはもってこいの場所です。」と言っていました。澎湖島ウインドサーフィン



[あの島はなんだろう? 澎湖島は90の(以前は64ということでした)群島から成っています。(写真をクリックすると拡大します)]の続きを読む
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