台湾の南の島・澎湖島(ぼうことう)情報

台湾の南の小島・澎湖島の自然や文化・人情・イベント・見どころなどを現地からリポートします。

澎湖島の空の玄関は馬公空港です。ここは島ですから、飛行機で来るか船で来るかの方法しかありません。台北から澎湖島(馬公)ですと、朝7:00分が最初でその後、8:35,9:15、10:00という具合にほぼ一時間おきに出ています。そして遅い方の3つを紹介しますと、4:20,5:00,6:00,そして月水木金土だけですが、6:40分となっています。飛行機は台中からも、高雄からも、それに便数は減りますが台南との間にも一日5往復、嘉義との間に3往復の便があります。勿論日本から来るのでしたら、台北を利用するのが普通です。

台北ーポンフーには3つの航空会社が飛行機の定期便を運行しています。
遠東航空 予約電話番号 -------------------------------
台北 (02)33935388
馬公 (06)9249388

復興航空 予約電話番号 -------------------------------
台北 (02)29724599  
馬公 (06)9218500

立栄航空 予約電話番号 -------------------------------
台北 (02)23583131
馬公 (06)9216350

台北の松山空港と高雄空港からのタイムテーブルを挙げておきますので、参考になさって下さい。
松山空港→http://www.tsa.gov.tw/hyk/Airline/FDeparture.asp?GoalName=%B0%A8%A4%BD&PageNo=1
高雄空港→http://www.kia.gov.tw/content/customer/information-3-2.asp
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空路だけでなく海路もあります。船は高雄と台南、また嘉義との間に就航しています。ゆっくりとした旅ならお勧めできます。高雄ー澎湖島(ポンフー)はフェリーで4時間くらいです。

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これが馬公と高雄との間に就航しているフェリー。馬公からは午後の4時発8時高雄着。冬の間は一日おきなので注意が必要です。
http://www.taiwanline.com.tw/taiwu01.htm 

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この船は高雄と馬公を2時間半で結ぶ高速船。今年から導入されました。今まではフェリーしか運航していませんでしたが、この船の就航により、空の便の混雑が解消されるに違い有りません。値段も飛行機の2/3くらいですので有りがたいです。中国語ですが、資料を上げておきますので、読める方はご利用下さい。http://tw.knowledge.yahoo.com/question/?qid=1005020705793 電話は台湾(07)5313739  
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この双胴船が2005年2月5日から馬公と台南の間に就航しました。安平から馬公が毎日8:00発と12:50分発の2本で、馬公から安平には毎日10:00発と午後4:00発の2本です。所要時間は1時間40分ですので、使えますこれは。料金もエコノミーで750元ですので飛行機の6割ぐらいです。これで台湾とのアクセスがグッと便利になりました。座席の予約が必要ですので、乗船を希望される方は下記に御連絡下さい。
台南支社TEL06−263−7188FAX06−921ー6948
澎湖支社TEL06−927−5438FAX06−927−5438

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この船は馬公と嘉義の間に就航している双胴船です。これも速い!恐らくこの明日之星号も日本で就航していた双胴船がこちらでリフレッシュされたものだと思います。しかし、こともあろうにこの船は座礁して沈没してしまいました。港に帰ってきて、三日くらいかかって完全に沈みました。それでけが人とか死者などはいませんでしたから、不幸中の幸いです。新しい船が投入されたらお知らせします。
今は新しい船が就航しています。澎湖島の海域は水面下に岩礁があるため座礁などが良くあるようです。しかし、航路を知り尽くした定期船が座礁するとは考えられないことですね。

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やや小振りなこの船は馬公と布袋の間に就航しています。やはり双胴船ですから、かなりのスピードが出るものと思われます。それで高雄にはフェリーと高速船があるので、全部で5つの選択肢があることになります。今年から旅客の輸送量が格段とアップしましたので、飛行機や船の切符がなくなるということがないのではないかと期待しています。
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澎湖島は台湾本土と比べて交通が乱れていないので、観光にスクーターを借りるのも良い方法です。台湾はジュネーブ条約に加盟していないので、台湾で日本の免許は無効ですが、台湾は国家社会の一員であるという認識がありますので、国際免許なら通じるようです。警察も国際免許である限り、咎めたりはしないようですが、車やバイクを借りて事故を起こした場合は民事なので、保険会社は責任を取らない可能性があります。それで国際免許でスクーターをレンタルした場合はそのリスクを負う必要があります。しかしスクーターを借りられると、澎湖島の観光を心ゆくまで楽しむことが出来ます。国際免許を持ってトライしてみて下さい!

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しかし台湾はおおらかな国民で小さなことにはこだわりません。日本でこんな光景を見たらぶっとびものですが、ここではあり得ます。この写真は澎湖島ではなく、台中ですが、澎湖島でも4人乗りは時たま見かけます。又、観光客の殆どは台湾から来ていますので、そういう意味では台湾と同じといっても良いので気をつけて下さいね。私は責任を持ちませんから・・・。

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そして至る所に仕掛けられている隠しカメラにご用心! しかし、必ず手前の所でスピード違反の検知器があるので速度違反に注意するようにと警告されていますが、見通しは最高で、道路もまっすぐとなるとついつい出し過ぎてしまうのが人の常です。外国人がレンタカーで写真を撮られたとなるとどのように処理されるのかは分かりません。まぁ国際問題になることはないでしょうが・・・・。
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これは澎湖島の畑です。周りがズラリと珊瑚の石垣に囲まれているのが分かりますか?珊瑚が死ぬと硬化して、そのカルシウム質の骨格を残しますが、それらを海から運んできた物です。無造作に何の支えもなく積み上げているだけですので、倒れるのではないかと心配になりますが、それは杞憂というものです。珊瑚はお互いにしっかりとくっつき合って押したくらいではビクともしません。そして、珊瑚の重なり具合で隙間ができますから、風が通り抜けることができるので、台風が来ても倒れたりすることはありません。澎湖島はほぼ年間を通して強い風が吹くために、その風から畑の作物を守らなければならず、この様な石垣がくまなく巡らされています。名所や旧跡から離れて、この様な畑に足を踏み入れて、珊瑚の石垣でも動かしてみてこそ、澎湖島ならではの経験をすることができます。

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この何の変哲もない道路の路肩に注目して下さい。本当に驚くべきことに澎湖島の道路の路肩はいつもきれいに草が刈られています。それは大変な労力を必要とするにもかかわらず、大してそのことは注目されることがありません。いつも草を刈っている人たちの活動を目にします。こういう人たちがいるので澎湖島はきれいに保たれています。

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こんな美しい島で暮らせて澎湖島の人たちはかなり幸せですが、もっと幸せだろうと思えるのは牛たちです。一日中のんびりと草を食べたり、寝ていたりしています。白い鳥がいつもそばにいて、なかなか微笑ましい光景です。牛は今でも牛車を引いたり、鋤をを引いたりして活躍しています。一つ一つの畑が小さいため、機械化ができないという事情もあります。日本のすし詰めの牛舎の中で干し草を食べている牛たちより・・・・・。

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コンピューターの生産が盛んで世界各国に部品を供給している文明国でありながら、なんとここには農耕用の牛がいて、鋤を引いているのです。でもこれには訳があり、澎湖島の畑は風のために回りを珊瑚の石垣で覆わなければなりません。そして一つ一つの畑を小さくしなくてはなりません。このことは機械化出来ないことを意味しています。大型のトラクターはもちろん、豆トラさえありません。でも牛がいるから大丈夫です。彼らのお陰で澎湖島の時間がゆったりと流れてくれます。

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澎湖島は水が少なく、風も強く作物の生産にはあまり適していないと思いますが、どっこいかなり良いものも取れます。得意なものは落花生、ウリ類、スイカ、ヤンメイという茄子科の卵ウリの親戚のようなもの、サツマイモなど沢山あります。また、キャベツやカリフラワーなども今まで見たこともないような大きさです。人が見かけによらないようにここも見かけによりません。ちょっと大きさが分からないのが残念ですが、かなり大きいです。今までこんな大きいのは見たことがありません。

20041225190817.jpgおいしそうだなぁ・・・img22.jpg


澎湖島には小さな公園が沢山あります。恐らく台湾一でしょう。その理由は、土地の持ち主にとって、当面必要ではない土地を政府に提供し、政府はそこに芝生を植え、また、オブジェを飾り、かくしてちょっとした粋な空間が市内のあちこちであります。些細な努力ですが、こうした小公園は市内の各地にありますので、これはもう澎湖島の独特の雰囲気を醸し出すことに大きく寄与しています。こうでなくっちゃと言う気がしますね。

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澎湖島に来るなら、4月頃から10月の終わりぐらい迄のいわゆる夏がベストです。11月からは東北の風が吹き始め、観光客もぐっと少なくなります。しかし、人によっては本当の澎湖島は冬に来るのが一番だと考える人もいます。サーフィン愛好者などは冬季のこの強い風目当てにやって来ます。風が嫌いな私には信じられないことです。

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とにかくオブジェが至るところにあります。芸術的センスの持ち主ならこのオブジェだけを捜して歩くのも面白いかも。最初は県政府が無償で借りている空き地に石でも置いたのが始まりだったかも知れません。だだの空き地では殺風景だと思ったのでしょうかね。芸実的なものから置かない方がいいのではないかと思えるようなものまで、多種多様です。実際に来て、自分の目でとくとご覧あれ。

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馬公市内で見かけることはあまりないのですが、他の島に行くと廃墟がかなり目立ちます。もう何年も前に住人がいなくなり廃墟となった家が半分以上を占める地区もあります。過疎化がはっきりと進んでいます。たとえ自然が美しくとも、仕事がなければ村を後にせざるを得ないのです。悲しくも厳しい現実ですが、そうした廃墟も自然にとけ込んで美しく感じられます。この感覚は外国人だからなのかも知れません。

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澎湖島は芸術の町、いえ遊び心のある人たちが住む島です。多くの彫刻やシンボル、またオブジェだけでなく至る所に彩色された壁を見ることが出来ます。中には子供たちの手によるものや、削り取って欲しいものもありますが、殆どはかなりの水準で、地域の啓発だけでなく、装飾的にも見応えがあります。市民による投票でも行うならばその質はもっと上がるかも知れません。なお壁画なら許家村が有名です。

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至る所でせっせせっせと道路を掃いているおばさんを目にします。どうせ風で吹き飛ばされるのだから、そんなことをしても無駄ではないかと思ったりもしますが、せっせせっせと掃いています。澎湖島が台湾の他の所と違う理由はこんな所にあるのではないかと思います。お尋ねしてみたら自発奉仕ではなく、役場から一定の範囲を依託されてしているとのことです。良い制度ですよね。

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これも澎湖島独特の道路清掃隊の道路掃除です。見ているとバイクに乗ったこのおばさんは道路上に異物を発見するとすぐにバイクを止め長い箸のようなもので拾い上げ、分別しながら袋に入れます。缶とかプラスチックの瓶とかを拾い上げています。スクーターを使っていますのでかなり効率的です。どの位の人がこの清掃奉仕をしているのか知りませんが、一度に何人にも会いますので、かなりの大部隊だと思います。こういう制度は今まで見たことありませんでした。こうした努力が澎湖島をきれいにしています。
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台湾にはどこでも市が市民のために設置した掲示板があって、主に空き部屋の情報とか、仕事の募集などが赤い紙に書かれ張り出されています。この点で澎湖島の市内にある掲示板は結構なにぎわいを見せています。恐らく観光地であることが関係しているのだと思いますが、広告を市中にやたらに貼ることは出来ません。バスの待合いなどは格好の場所で、広告したい人にとってはどうしても利用したい所ですが、貼ったところですぐに剥がされてしまいますので、貼る人もそういう無駄な努力はしないで、この公に許された掲示板を利用します。この限られたスペースを大勢で用いる訳ですから、無法状態が発生します。人が貼ったその上からどんどん貼って行きます。かくして新しい情報がいつも上に張り出されます。日本でもやったらどうでしょうか? この調整が難しいですけど・・・・。

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普通こうした無機質な人工物と自然の景観というのは相反するものであるはずですが、ここでは見事に変身させて、むしろ一つの見どころにさえしているかのようです。ただの石油タンクが並んでいるのとは大きな違いだと思いませんか? ここの行政当局には観光のためにこの様な大胆なことを行える大胆さや企画力があります。
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馬公の町の様子を簡単にご紹介しましょう。誰もが訪れる場所として観音亭があります。この名前は近くにある廟から取られたもので、その付近全体を指しているようです。アーチ型の鉄橋は今年完成したもので、人が渡るだけのもので、もっぱら観光のための橋です。他には用途がないのでいささかもったいない感じがします。ここでは夏ならば海水浴場として朝から晩まで使われています。澎湖の人は日中泳がない人が多いように思えます。冬にはここを舞台にして、アジアカップのサーフィンの大会が開かれます。この時期に特有の季節風と荒れ狂う波に挑戦します。ヨットのセーリングも同時に行われるので、かなり見物です。今年はなぜか風が吹かなくて、開催さえ危ぶまれたほどです。ウインドサーフィンのスピードや操縦性は見る者を唸らせずにはいないほど、目を見張るものがあります。あなたも挑戦してみませんか?

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 北辰市場・・澎湖の胃袋を支えている生鮮食品の市場。早朝から午後一時頃まで。ありとあらゆる魚や野菜、果物などの商品がおばちゃんたちによって売られている。その賑やかなこと、一見の価値あり。

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 魚市場・・。第三漁港にある魚貝類専門の市場。朝4時頃から始まり9時には皆売り切れごめんで閉店してしまうので朝寝坊は御法度。その日に捕れた魚が並ぶので、中には生きているのも少なくない。新鮮この上なくめちゃくちゃ安いぞ。今魚が陸揚げされている所です。

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 第二漁港に超豪華客船が停泊していると思いきや、中身は全部レストランや海鮮料理のお店ばかり。澎湖島に来たら新鮮な海の幸を食べないならば、生きてる意味さえ疑わしいほどです。これはこの8月にオープンしたばかりですので、まだどこのガイドブックにも載っていないと思います。

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たいていのガイドブックには載せられているので、来てみるとそこにあるのは四つ目井戸。まさしく四つのくみ出し口があるからに他ならず、それ以外の何物でもありません。えっこれだけ!という感じも否めません。でも良いじゃないですか?!今時井戸なんてそう簡単に見られませんし、昔の人がどれほど水で苦しんできたか、想像してみるのは如何ですか? 雨の少ない澎湖島では水は大変貴重です。現在は飲料水のほとんどを台湾から運んできており、また、雨水をため、地下水を浄化したり、また海水を電気分解してまかなっているようです。豊富な風力を利用して大規模な海水の淡水化計画が進められています。なお、市内や全島各地にある井戸水は、飲用としては使われていないようです。

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以前はすれ違うことが難しかった狭い道路が全面的に取り壊されて、新しくお土産や街になろうとしています。まだ工事が完成していないので営業どころか、入居している人もいませんが、観光シーズンを迎える頃には賑やかな通りに変身しているはずです。観光地の狭い道路に立ち並ぶおみやげ屋さんを覗くのも、旅の風情をかき立ててくれますが、全面新開発でありながら、この道の狭さを採用するとは、心憎い演出です。良く消防法に引っかからなかったなぁと関心してしまいます。土産物屋さん街をうろつくという観光地ならではの雰囲気を楽しんで下さい。

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こことアインシュタインは何の関係もなかろうに、なんとアインシュタインの銅像が建っています。そういえばいろいろなところに青銅像やモニュメントがあるなぁと思ったら、あなたはもう澎湖県観光局の策略にすっかり乗せられてしまっています。この一年で澎湖島は本当にきれいに整備されました。これからも綺麗になって行くだろうと思います。

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2005年11月18日から20日にかけて2005アジアカップ澎湖ウィンドサーフィンフェスティバルが開かれました。風が無くて開催が延期されたため、日本からはたった二人の参加でした。一昨年女子の部優勝の鈴木文子さん(プロ)は男子に混ざっての参戦でした、予選は通過したものの、ファイナルにはゆけませんでした。でもすごいなぁ、世界を股にかけてウィンドサーフィンしているなんて!DSCF0061.jpg



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蛇頭山レジャー区:蛇の頭の形をしているのでつけられた名前です。蛇がいるかどうかは知りません。いるでしょう一、二匹は・・・。ここに行くには、風櫃迄行かない所で右折して海岸に沿って進むと蛇頭山に着きます。現在展望台が建設されていて、ほとんど完成です。現在の状態が全てであるとしたら、施設としては大したことはありません、が、そこから海岸に進むと魚釣りのできる場所に出ます。ここから見る夕日は、遮るものが一つもないのでとてもきれいです。右手には湾を隔てて馬公市街を望むこともできます。園内は歴史文物もあり、フランス軍や日本軍が建てた記念碑があります。この写真の下部にある塔がフランス軍の記念碑で、遠くに見えるのは馬公の町です。

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奎壁山の山頂には軍の施設があり、登ってはいけないのではないかという感じですが、大丈夫です。登れます。35メートルしかない山ですが、最先端なので眺めは絶景です。北海の離島が見渡せます。またすぐ目の前にも赤嶼と呼ばれ小さな島があります。興味深いことに、干潮になると目の前の水が引き始め、道が開けてきます。この千載一遇の機会を利用しない手はありません。是非その小島に歩いて行ってみて下さい。奎壁山の海側の岩壁にはちょっとした玄武岩洞窟があり、どきどきしながらくぐるとすぐに表に出てしまいます。大したことはありませんが頭上に注意が必要です。これがその洞窟の入り口です。入り口は岩が落ちてこないようにコンクリで固めてあります。鍾乳洞ではありません。

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風櫃洞(フェンクイトン)も釣りのスポットとして地元の人もよく利用しています。私も何度か釣り上げた瞬間を目撃しているので、良く釣れるところに違いありません。ここにはその名の由来となった海蝕洞窟があります。満潮で西南の風が吹いている時に出食わすならば、数メートルに達する水柱と、その洞穴に水が満たされることにより生じる異様な音に驚きを禁じ得ないに違いありません。風櫃とは昔、火をおこす時に使ったふいごのことです。現場には音が発する仕組みの説明図がありますので、興味があるならごらんになってください。

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これも風櫃地区にある廟。もしかすると澎湖島で一番大きいかも知れません。見た目はさほどではありませんが、前の部分と後ろの部分とからなっており、あの頭のけばけばしさがずーっと後ろまで続いていてかなりの迫力です。澎湖島にはこれに匹敵する廟が沢山あり、漁民の働いたお金が皆こういうところに集まっているような気がします。人様の信条をどうこう言う権利も気もありませんが、周りの漁民の質素な家との対比が目立ちます。

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菓葉の御来光は有名ですが、太陽ではなく太陽を作った神様は、本当に偉いと思います。朝にここに来て、水平線から日の昇るさまに感動を覚えない人はまずいないでしょう。ほの白い空と海のおぼろげな境が、自己主張をし始めながらも共に、オレンジ色に染まっていく光景を目にする時に、生きていて良かったとしみじみと思ったりします。太陽から力を貰ったような気がしてきます。朝6時に起きるのができなくて、12時頃撮った写真を載せました。

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やはり朝6時に行くのは止めて、澎湖島観光局の写真を使います。



澎湖島随一の、長さ一キロにも渡る林投ビーチの白い砂浜には誰もが圧倒されます。そしてこのビーチの背後には、樹木の少ない澎湖島にあって、正に別の場所かと思えるほどの木々に覆われる緑地保有区が控えています。それで、真夏の太陽がさんさんと照りつける中にあってもここでは涼をとることができます。泳いだり、木陰で昼寝をしたりと、贅沢三昧です。ここはかつて軍事管制区であったので、その名残として、園内には英雄をまつる忠烈祠があったり、戦車や戦闘機、大砲などが展示されています。

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この写真は澎湖島観光局からお借りしました。小さいけどやはりプロの写真は違いますね。下のは私のです.(TT)


林頭ビーチの隣には隘門ビーチが続いています。ここは遠浅の海であるために海水浴に適しています。加えてシャワーや衛生設備等も完備されています。澎湖島は周りが海なので海水浴ができる所は沢山ありますが、海水浴が禁じられているところもあります。また、海水浴場として用いられているところでも、シャワーの設備がなかったりするところもありますので、事前の調査が必要です。その他に、ビーチバレーのコートや滑り台、木製の涼み台などがあります。海辺の岸城はどこも同じになりそうなので、隘門ビーチから林投ビーチに向かってカメラを構えると、遠くに林投の火力発電所が見えたので、シャッターを切りました。彩色されているのが分かりますか? そして飛行機に障害物があるという合図と思われますが、上空に向けて光が放たれています。

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蒔裡ビーチ
両側が海という珍しい地区が蒔裡(シーリー)。廟の前に広がるビーチは風櫃(フェンクイ)へと続きます。目の前に見える島は虎井嶼(フーチンユィ)と桶盤嶼(トンバンユィ)という二つの島。嶼(ユィ)とは島のことです。日本の海辺のように人でごった返すようなことはなく、ビーチを独占状態です。


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夕日と船を見に来てね・・・img42.jpg20050201011354.jpg



澎湖島でもっとも人気のあるのが山水ビーチ。なんと言っても
真っ白な砂浜がこのビーチの魅力です。南に向かって望安島(ワンアンダオ)や将軍嶼(ジャンチンユィ)などの島が見えます。たっぷりの砂に足を取られながらビーチバレーを楽しんだり、砂を体の上に載せて行き、動けなくなるほど砂の中に埋もれさせたりして遊んで下さい。

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私は好きではありませんが、なぜだか人気の天后宮。聞くところに依ると、この何の変哲もない廟の歴史は古く、台湾の人々にとって海の女神と称される媽祖を祀るのは非常に重要な事のようです。特に周りを海に囲まれる澎湖にとって、海の安全に係わる神様としての媽祖は大切らしいです。澎湖天后宮は元々の名前を「娘媽宮」と言い、全台湾で最も早く建てられた廟として知られています。また、これは「馬公」という地名の由来にもなっているようです。実際澎湖島にはこの媽祖、または他の神々をまつる廟は至る所にあり、その建築は華美を極めています。どんな小さな部落にも必ず廟があり、この建築費を捻出するのは大変だろうなと思われます。

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この写真は澎湖島観光局からお借りしました。

観音亭
海に面した観音亭。たぶんこの付近を有名にしているのは、この観音をまつる廟ではなく、この付近にある海水浴場や、散歩コース、また最近ではウインドサーフィンによるものと思われます。実際ここでは目の前でウインドサーフィンを目にすることができます。それはボートと同じく帆に風を受けて進みますが、ボートより遙かに柔軟性に富んでおり、風上に向かって、ものすごいスピードで遡ることができます。毎年11月にはアジアカップが開かれ、内外から選手たちがやってきます。もちろん観音亭は冬だけでなく、夏は多くの人がそこで朝から泳いでいます。最近、湾をまたぐ橋が完成したために、夕日を見るメッカになっています。また遊歩道が整備されており、多くの人が利用しているようです。

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写真は澎湖観光局からお借りしました。


今、鎖港(スオガン)に建設中の廟。屋根の上に乗っているのは誰? 名前を聞いたら紫微(ズウェイ)上帝。知らないなぁ。聖書の中に出てくる耶和華(エホバ)上帝なら知っているけど・・・。とにかく巨大な建造物です。屋根の上に載せてしまうところがすごいです。お金がかかっているだろうなぁと、この地区の人たちが気の毒に思えます。かなり強制的に寄付を集めるらしいです。そうでないと建ちませんこんなのは。しかし澎湖島にはこれに匹敵する廟があちこちにありますから驚きです。現在建設中のものでも、ここの他に湖西に一つ、外按にも大きなものが建設されています。

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同じく鎖港(スオガン)にある石敢当(シーガンダン)石を積み上げたケルンのようなものですが、風よけのお守りらしいです。
こにには北と南に一つずつあります。これは北にあるものです。

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