澎湖水族館
誰もが覗いてみたいのが海の中。以前なら浦島太郎的経験はおとぎ話の中だけでしたが、今日は誰でもその神秘の世界を、水に濡れることさえなく楽しめます。目の前を優雅に泳ぐ魚たちをすぐ近くで愛でることはもはや夢ではありません。水族館では足を一歩踏み入れるだけで、神の創造の奥深い部分を見て、感動を覚えることができます。水族館では海洋生態を観察する以外にも、ウニやヒトデなどに触れる体験コーナーもあります。駐車場からの道筋に蟹蟹光臨と蟹が出迎えてくれていますが、これは蟹が中国語の音でシエですので、シエシエゴアンリン(お出でくださり感謝します)と洒落ているわけです。
人魚は絶対いないと思う・・
水族館の規模としてはそれほど大きくはありませんが、質、量ともかなりのものです。また、水産試験場が付属されていて、澎湖島の養殖漁業に対して欠かせない存在となっています。

この跨海大橋(クワハイダーチャオ)の手前に位置する通樑(トンリャン)のガジュマルは一本の木と思われます。この木の特徴として気根を伸ばして、空中から水分を補給するだけでなく、地に達すると、それが根となりやがて幹のようになって行くので、どれが元の木か分からなくなってしまうからです。あまりにも巨大なため自らを支えることができないために大きな鉄筋コンクリート製の櫓が組まれて支えています。その為この下では夏の炎天下でも涼しく過ごせます。澎湖にはこの様なガジュマルの大木が幾つかありますが、ここのが一番大きいようです。必見の価値があります。

このガジュマルは別名絞め殺しイチジクという恐ろしい名の持ち主です。殺意はないのでその様な名を付けられて迷惑しているかも知れませんが、鳥が運んできたガジュマルの種が大きな木の上に落ち、それが発芽すると気根というひげ根を垂らして、空気中から水分を取り、やがて地に着き、根を土の下に張り伸ばして、地中の本当の根となり、地上の部分が幹となり多くの幹が太さを増して、元々あった樹をいわば窒息させる形で枯死させてしまうからなのだそうです。アップの写真を見ますと、なるほどイチジクの実(実は花)がなっていますね。インドゴムの木に似ていない? そうあれも絞め殺しイチジクの仲間、そうですよ、ベンジャミンも・・・。中国語では容樹といいますが、千昌夫の北国の春がなぜかその容樹下なんですね。訳せばガジュマルの木の下でと言うことになります。意味が全然違うじゃないのと突っ込まないで下さいね。澎湖島にはたくさんの木の種類はありませんが、このガジュマルは結構目にします。それも大きいですよ。

さぁこの巨大な枝や葉の部分をとくとご覧下さい。元の木を絞め殺したかどうかは知りませんが、今はその全体を鉄筋コンクリートの柱が支えています。自然と人工の見事な連係プレーと言えますね。この櫓を見てブドウを思い出しましたが、人間が管理しなければまともなブドウを手に入れることはできません。人間は自然にとって敵ではなく、自然を最も良く管理するべき存在ではないかと思います。

これがガジュマルの気根です。この木が繁ることにより、太陽光線を奪われ、気根だった部分が幹になり、どんどん太り始めますので、元々あった木が窒息状態になるのも理解できます。

誰もが覗いてみたいのが海の中。以前なら浦島太郎的経験はおとぎ話の中だけでしたが、今日は誰でもその神秘の世界を、水に濡れることさえなく楽しめます。目の前を優雅に泳ぐ魚たちをすぐ近くで愛でることはもはや夢ではありません。水族館では足を一歩踏み入れるだけで、神の創造の奥深い部分を見て、感動を覚えることができます。水族館では海洋生態を観察する以外にも、ウニやヒトデなどに触れる体験コーナーもあります。駐車場からの道筋に蟹蟹光臨と蟹が出迎えてくれていますが、これは蟹が中国語の音でシエですので、シエシエゴアンリン(お出でくださり感謝します)と洒落ているわけです。
人魚は絶対いないと思う・・
水族館の規模としてはそれほど大きくはありませんが、質、量ともかなりのものです。また、水産試験場が付属されていて、澎湖島の養殖漁業に対して欠かせない存在となっています。

この跨海大橋(クワハイダーチャオ)の手前に位置する通樑(トンリャン)のガジュマルは一本の木と思われます。この木の特徴として気根を伸ばして、空中から水分を補給するだけでなく、地に達すると、それが根となりやがて幹のようになって行くので、どれが元の木か分からなくなってしまうからです。あまりにも巨大なため自らを支えることができないために大きな鉄筋コンクリート製の櫓が組まれて支えています。その為この下では夏の炎天下でも涼しく過ごせます。澎湖にはこの様なガジュマルの大木が幾つかありますが、ここのが一番大きいようです。必見の価値があります。

このガジュマルは別名絞め殺しイチジクという恐ろしい名の持ち主です。殺意はないのでその様な名を付けられて迷惑しているかも知れませんが、鳥が運んできたガジュマルの種が大きな木の上に落ち、それが発芽すると気根というひげ根を垂らして、空気中から水分を取り、やがて地に着き、根を土の下に張り伸ばして、地中の本当の根となり、地上の部分が幹となり多くの幹が太さを増して、元々あった樹をいわば窒息させる形で枯死させてしまうからなのだそうです。アップの写真を見ますと、なるほどイチジクの実(実は花)がなっていますね。インドゴムの木に似ていない? そうあれも絞め殺しイチジクの仲間、そうですよ、ベンジャミンも・・・。中国語では容樹といいますが、千昌夫の北国の春がなぜかその容樹下なんですね。訳せばガジュマルの木の下でと言うことになります。意味が全然違うじゃないのと突っ込まないで下さいね。澎湖島にはたくさんの木の種類はありませんが、このガジュマルは結構目にします。それも大きいですよ。

さぁこの巨大な枝や葉の部分をとくとご覧下さい。元の木を絞め殺したかどうかは知りませんが、今はその全体を鉄筋コンクリートの柱が支えています。自然と人工の見事な連係プレーと言えますね。この櫓を見てブドウを思い出しましたが、人間が管理しなければまともなブドウを手に入れることはできません。人間は自然にとって敵ではなく、自然を最も良く管理するべき存在ではないかと思います。

これがガジュマルの気根です。この木が繁ることにより、太陽光線を奪われ、気根だった部分が幹になり、どんどん太り始めますので、元々あった木が窒息状態になるのも理解できます。

これは跨海大橋で1970年頃に完成して白沙と西嶼島を繋ぎました。これで西嶼島が孤立を免れました。日本統治時代にもたくさんの橋が架けられたと聞いていますが、距離がありすぎてこの島までは難しかったようです。それは島々を結んだだけでなく、多くの観光客にとっても魅力的なスポットとなっています。必ず橋のたもとで写真を撮っている人たちに出会います。

この跨海大橋を渡ったところにあるのがこの像。なんだか釣り上げた鯛と格闘して、すっかり疲れ切ったかのような、それでいて喜びに満たされている様な表現です。別にこの像にモデルがいるとか、この像にまつわる物語があるとか言う訳ではなさそうです。澎湖島にはあちらこちらにオブジェがありますが、単なるその一つと言えそうです。今では金色に塗り替えられているので貴重な証拠写真です。

二崁古厝
ここは石造りの住居が残る集落です。伝統的な文物を集めた博物館もあります。伝統生活博物館、子供玩具館の参観は事前に予約が必要です。有名な陳家古厝には、勤勉で純朴な精神が今も息づいています。二嵌は小さな部落ですが、古い家並みが残っていまして、政府はそれを保存しています。幾つかは誰も住んでいませんが、それを修復して以前のたたずまいを取り戻しています。新しい近代的な家を造ることも規制されているようです。ちょっと規模は小さいですが、日本の高山市や合掌造りの白川郷のようなものです。珊瑚を使った石壁と赤い素焼きの瓦からなる家並みは、100年ぐらい前にタイムトリップさせてくれますよ。
また、この近くに黒い山羊が放牧されていて、緑の草原と海を背景とする景色の中で、牧羊犬があちこちと走り回りながら、羊を誘導している様は見応えがありますよ。

西嶼西台
ここは用材に特色があります。石材の間に黒砂糖水やもち米汁が用いられた建物なのです。先人たちの生活の知恵を垣間見ることができる建築物件です。清仏戦争の後、澎湖地区には西洋式の砲台が設けられました。西台は素朴な土地に見えますが、国家を守り、島の民を保護する使命を担っていたのです。かつては実際に軍事訓練基地として使用されていましたが、現在は、多くの行楽客が訪れる観光スポットとなっています。

この写真は澎湖島観光局からお借りしました。
そして、この西嶼西台のすぐ近くに西嶼東台という、全くうり二つの構造をした砲台があります。こちらは入場料がいりませんので、西台を見たなら、ついでに東台に行くならば興味はいっそう増すことでしょう。どちらか一つなら、むしろ西台を避けて、東台という選択も出来ますよ。

内按海洋牧場
海洋牧場は日本にもありますが、観光と海洋資源の保育を結合させた新しいタイプの漁港です。今は実験的な試みの段階を経て、まもなく海洋牧場が完成する予定で、箱網養殖などが漁場の環境を改善させると期待されています。将来的には海上で魚にエサを与えるショーやスキューバダイビングなどの設備も整える予定で、完成が待たれます。

跨海大橋(クワハイダチャオ)を真ん中から白沙島(バイサーダオ)に向かって撮った写真。このアングルからの写真は皆無。あまりきれいでないからごもっとも。聞くところに依ると、かつては東洋一の長さを誇っていたそうです。この橋の隣に日本統治時代の古い橋の残骸があります。この橋の舗道上で魚釣りをしている人たちがたくさんいます。偶々釣り上げたところも2〜3度見ているので、かなり釣れそうな場所です。本当は釣り禁止らしいですけどね。

内按(ネイアン)の町並み
この写真ではうまく表現できなかったが、この町とその奥にある外按(ワイアン)は何となくギリシャの町並みのようです。ギリシャにはまだ行ったことがないので、本当のところはどうなのかは分からないが、これらの景色を実際に見た人の多くがギリシャのようだというのは不思議だ。すぐにギリシャに行ったことがあるの?とつっこみを入れるが、なぜだか不思議だ。

この写真はほぼ同じところをプロが撮ったものです。選んだ場所と言い、アングルと言い確かに差が出ています。この感じだと確かにギリシャという感じがでていますね。

内按(ネイアン)の展望台と海水浴場\r
この浜辺には幾つかのシーバと呼ばれる引き潮を利用して魚を捕る仕掛けがあり、今は利用していないので、うまく引き潮に当たればそこで漁をするのも面白い。バーベキューの設備があるので魚や肉を持ち込みで楽しむことができます。幾つかのしっかりした小屋はあるものの、真水のシャワーなどはないため、あらかじめポリタンクなどに真水を入れて持って行くといいかも知れません。



鯨が体当たりしてその洞ができたというあり得ない伝説を持つ岩です。しかしよく見ると、その洞を目に見立てると、その形そのものが鯨の頭部のような感じもしないでもありません。もしスクーターでここまで来たとしたら、最後にあるおみやげ屋さんの右横の道を行くと最高地点までゆけます。そこにスクーターをおいてその付近を散策するのが、その道のプロのやり方です。ここには地質館があり、無料ですので是非見学してみることをお勧めします

漁翁島の灯台:西嶼島の最先端にあるのは灯台。船の安全を守るために四六時中、光を絶やすことはできません。白く塗られた灯台の施設を見学することができます。ここからの眺めは格別です。灯台と白い色は実によく似合います。


この跨海大橋を渡ったところにあるのがこの像。なんだか釣り上げた鯛と格闘して、すっかり疲れ切ったかのような、それでいて喜びに満たされている様な表現です。別にこの像にモデルがいるとか、この像にまつわる物語があるとか言う訳ではなさそうです。澎湖島にはあちらこちらにオブジェがありますが、単なるその一つと言えそうです。今では金色に塗り替えられているので貴重な証拠写真です。

二崁古厝
ここは石造りの住居が残る集落です。伝統的な文物を集めた博物館もあります。伝統生活博物館、子供玩具館の参観は事前に予約が必要です。有名な陳家古厝には、勤勉で純朴な精神が今も息づいています。二嵌は小さな部落ですが、古い家並みが残っていまして、政府はそれを保存しています。幾つかは誰も住んでいませんが、それを修復して以前のたたずまいを取り戻しています。新しい近代的な家を造ることも規制されているようです。ちょっと規模は小さいですが、日本の高山市や合掌造りの白川郷のようなものです。珊瑚を使った石壁と赤い素焼きの瓦からなる家並みは、100年ぐらい前にタイムトリップさせてくれますよ。

また、この近くに黒い山羊が放牧されていて、緑の草原と海を背景とする景色の中で、牧羊犬があちこちと走り回りながら、羊を誘導している様は見応えがありますよ。

西嶼西台
ここは用材に特色があります。石材の間に黒砂糖水やもち米汁が用いられた建物なのです。先人たちの生活の知恵を垣間見ることができる建築物件です。清仏戦争の後、澎湖地区には西洋式の砲台が設けられました。西台は素朴な土地に見えますが、国家を守り、島の民を保護する使命を担っていたのです。かつては実際に軍事訓練基地として使用されていましたが、現在は、多くの行楽客が訪れる観光スポットとなっています。

この写真は澎湖島観光局からお借りしました。
そして、この西嶼西台のすぐ近くに西嶼東台という、全くうり二つの構造をした砲台があります。こちらは入場料がいりませんので、西台を見たなら、ついでに東台に行くならば興味はいっそう増すことでしょう。どちらか一つなら、むしろ西台を避けて、東台という選択も出来ますよ。

内按海洋牧場
海洋牧場は日本にもありますが、観光と海洋資源の保育を結合させた新しいタイプの漁港です。今は実験的な試みの段階を経て、まもなく海洋牧場が完成する予定で、箱網養殖などが漁場の環境を改善させると期待されています。将来的には海上で魚にエサを与えるショーやスキューバダイビングなどの設備も整える予定で、完成が待たれます。

跨海大橋(クワハイダチャオ)を真ん中から白沙島(バイサーダオ)に向かって撮った写真。このアングルからの写真は皆無。あまりきれいでないからごもっとも。聞くところに依ると、かつては東洋一の長さを誇っていたそうです。この橋の隣に日本統治時代の古い橋の残骸があります。この橋の舗道上で魚釣りをしている人たちがたくさんいます。偶々釣り上げたところも2〜3度見ているので、かなり釣れそうな場所です。本当は釣り禁止らしいですけどね。

内按(ネイアン)の町並み
この写真ではうまく表現できなかったが、この町とその奥にある外按(ワイアン)は何となくギリシャの町並みのようです。ギリシャにはまだ行ったことがないので、本当のところはどうなのかは分からないが、これらの景色を実際に見た人の多くがギリシャのようだというのは不思議だ。すぐにギリシャに行ったことがあるの?とつっこみを入れるが、なぜだか不思議だ。

この写真はほぼ同じところをプロが撮ったものです。選んだ場所と言い、アングルと言い確かに差が出ています。この感じだと確かにギリシャという感じがでていますね。

内按(ネイアン)の展望台と海水浴場\r
この浜辺には幾つかのシーバと呼ばれる引き潮を利用して魚を捕る仕掛けがあり、今は利用していないので、うまく引き潮に当たればそこで漁をするのも面白い。バーベキューの設備があるので魚や肉を持ち込みで楽しむことができます。幾つかのしっかりした小屋はあるものの、真水のシャワーなどはないため、あらかじめポリタンクなどに真水を入れて持って行くといいかも知れません。



鯨が体当たりしてその洞ができたというあり得ない伝説を持つ岩です。しかしよく見ると、その洞を目に見立てると、その形そのものが鯨の頭部のような感じもしないでもありません。もしスクーターでここまで来たとしたら、最後にあるおみやげ屋さんの右横の道を行くと最高地点までゆけます。そこにスクーターをおいてその付近を散策するのが、その道のプロのやり方です。ここには地質館があり、無料ですので是非見学してみることをお勧めします

漁翁島の灯台:西嶼島の最先端にあるのは灯台。船の安全を守るために四六時中、光を絶やすことはできません。白く塗られた灯台の施設を見学することができます。ここからの眺めは格別です。灯台と白い色は実によく似合います。



