台湾の南の島・澎湖島(ぼうことう)情報

台湾の南の小島・澎湖島の自然や文化・人情・イベント・見どころなどを現地からリポートします。

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玄武岩はクールに切り立ちそびえているが、嘗てはどろどろに溶けた溶岩の身であった。彼らは一言も発しないが、実は昔からの物語を語り続けている。私は澎湖で地中からの声を聞いた

大自然の手は幾千万年の歳月を掛けて、澎湖群島に様々な姿を刻みました。数百年来、澎湖の人々はその玄武岩の地に独自の文化を生み出してきました。水と火とが混ざり合い、玄武岩の秘密がその中に深く秘められています。


澎湖を知り、玄武岩の美しさを感じるために、これから澎湖を訪れて、秘められている玄武岩の物語を調べてみましょう。

今から六千五百万年前の中世代晩期にまで遡ると、当時、火山活動は澎湖の一番西側の花嶼辺りの海面にまで達していました。約1700万年から800万年前にかけて、インド洋プレートとユーラシアプレートとがぶつかり合って、太平洋プレートは西北に埋没し、プレートの引っ張りによる亀裂と埋没で生じる拡張作用で、この地区に一連の火山活動が起こり、地底の深い所のマグマが次々に陸地や海面に溢れ出し、冷却後は玄武岩の方山地形と溶岩台地を形成し、この様にして澎湖群島は誕生したのです。


今日私たちが見る澎湖は、百以上の大小異なる玄武岩の島々から成っており、潮と風の洗礼を受けて、多様な姿をしています。

玄武岩は澎湖?景??????影響?与??????、マグマが噴出した後に、溶岩が冷却して形成される火山岩で、黒色或いは濃い灰色をした鉄分を含んでいる岩石です。


溶岩が冷えて固まる時、玄武岩は柱状或いは板状の規則的な(節理という)構造を形成します。:どろどろの溶岩が冷却する時には岩の中心に向かって収縮するのですが、張力が異なるために、岩にはそれぞれ異なる種類の柱状の亀裂面が形成され、これらの亀裂面は節理と呼ばれます。それらが現在、澎湖の海岸で良く見ることの出来る六角形、また五角形の石の柱なのです。
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